« 6日目 〜 低髄圧 〜 | トップページ | 8日目 脳脊髄液減少症 自然治癒 »

2012年4月17日 (火)

7日目 やっと診断確定

朝の40分程度と、トイレに行く以外、
ずっと寝たきり状態になって1週間。
変化といえば、

ラジオを聴いてみようという気持ちになった。
そして、「起きてすぐ激痛」から解放され、
トイレとベッドの往復は症状なくできるようになった!


とはいえ、
これだけ安静にしても良くなったという実感はなく、
メンタル的にかなり辛くなってきた。

たぶん、これは片頭痛ではない。
脳脊髄液減少症では?
治るのだろうか?
もう普通の生活ができないのでは?
不安ばかりが大きくなり、そろそろ限界。
やはり専門医に診てもらことにした。


でも、どこの病院へ行けばよいのか情報が見つからない。
神奈川県など、一部の自治体は対応可能病院を公表しているが、
残念ながら東京都の情報は見つけられず、、、。
結局、頭痛学会のサイトで、一番近い頭痛の専門医を探し
祈るような気持ちで受診。


医師は、看護師さんから聞いた私の症状だけで、
すぐに造影MRIを指示。
待ち合い室で横になっている私に、
「結果によっては薬の治療かもしれないし、
特別な病院で治療を受けてらうことになるかもしれない」と一言。


これだけで
「あー、ヨカッタ、この病院アタリだ!」とほっとする。
(珍しい病気なので何軒も病院を探す方も多いそう)


そして結果は、
やはりそうだった。
特発性の脳脊髄液減少症。


先生曰く、
「はっきりと所見が見られる。脳も少しだけど下がってるね。
髄液が漏れているのは間違いないけれど、
この画像から(硬膜の1/3程度が白く造影、一部静脈拡張)、
量は多くないと思う。
漏れている箇所の特定が難しいので
ブラッドパッチはできない(自分の血液を注射して漏れをふさぐ治療)。
薬で頭痛を軽減して、自然に漏れの修復を待つが、
2〜3週間位でずいぶん良くなると思う」とのこと。


ホッ、、、。
とりあえず、
このヘンテコな症状の原因がわかって良かった。
「ブラッドパッチができない」というのは
治療の選択肢がないということだけど、
「しなくても治る」と良い方に解釈することにした。


薬は、喘息薬だが、
髄液の循環を促す?効果もあるというテオロング(テオフィリン)と、
鎮痛剤としてインドメタシンの座薬を処方され帰宅。


先はまだ長そうだが、
すぐに診断&処方できる医師に巡り合えた幸運に感謝する。

« 6日目 〜 低髄圧 〜 | トップページ | 8日目 脳脊髄液減少症 自然治癒 »

脳脊髄液減少症自然治癒記録(低髄液圧症候群)」カテゴリの記事