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2012年4月12日 (木)

2日目  〜 低髄圧 〜

朝起きると、
昨日と同様まったく症状はない。
が、2時間位で再び激しい頭痛と吐き気が始まる。
そして、横になるとピタリと治まる。

今日は病院に行こう。

私のこのヘンテコな症状
「起き上がると頭痛」で検索すると、
ヒットする診断名は、


①片頭痛
②緊張型頭痛
③起立性頭痛
④低髄液圧症候群(低髄圧、最近は脳脊髄液減少症)


④は事故や怪我が原因でクモ膜に裂け目が生じ、
脳脊髄液が漏出&減少、
頭痛やめまいなど様々な症状を呈する疾患とのこと。
原因不明で発症する場合も多い。
急性期は十分な水分補給と2週間程度の臥床安静する。
症例数が少ないため診断&処方できる医師がまだまだ少ない。

うーん、この④だと正確な診断は難しいかもしれない。
でも水分&安静ならば
とりあえず危険な頭痛か否かわかればいい。

ということで、無理に専門医を探さずに
CT設備がある近所の脳神経外科クリニックを受診。

診断結果は
「CTに異常なし。
あたなの場合は、片頭痛だと思う、もしくは低髄圧。
片頭痛薬(ジヒデルゴット)と鎮痛剤(ボルタレン座薬)を
出すからそれで様子みて、また来週診せて」とのこと。


出された薬が効くことを祈りつつ
病院を後にする(結局、全く効かなかったが)


病院を出て、何とかタクシーを拾おうとするが
吐き気と頭痛でまっすぐ歩くこともできない。
尋常でない様子に何人かの方から
「大丈夫ですか?」と声をかけられる。
優しい言葉に感謝の涙が出てる。

本当はぜんぜん大丈夫じゃないが、
「ここで倒れると救急車を呼ばれる、
そうなると仕事中のオットや
義父、義弟に迷惑をかけてしまう」と、
なんとかこらえてタクシーを拾い帰宅。

ふー、やれやれ、
玄関で倒れ込んでしばらくそのまま寝てしまう。

この日から4日間、眠り続けた。


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