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2013年1月22日 (火)

六花撰

札幌へ出張したオットに買ってきてもらいました。
六花亭のお菓子詰め合わせ「六花撰」。
北海道土産はいつもこれか柳月の三方六、
けっきょく、
子供の頃に大好きだったものに落ち着いてしまうみたいです。
欲を言えば、比較的新しいお菓子「おふたりで」よりも
昔からある最中「ひとつ鍋」が入っている方が嬉しいなあ。
1月なので包装紙は「福寿草」。
P1030267
この絵は画家の坂本直行氏のもの。
私が持っている直行さんの本にも
福寿草があったことを思い出し、
久しぶりに取り出してみました。
P1030269
「わたしの草と木の絵本」、1976年の初版、
ご本人の直筆サイン入り(ちょっと自慢のお宝本ですcoldsweats01
福寿草は、
P1030270
あった!!
ついでに
直行さんの別の本もパラパラと読み返しました。
P1030271
「山、原野、牧場、ある牧場の生活」
こちらは初版ではなく1992年の再版本です。
昭和初期の十勝南部の牧場での生活が書かれているのですが、
その時代に「バター、ソーセージ、蜂蜜をつけたパン」などを
食べていたのですね。
もちろん一部の牧場の方だけだと思いますが、、、。
               clover
私の祖父がちょうどこの本と同じ時代に
直行さんとほぼ同じ場所で暮らしてました。
祖父は大正の初め、
4歳の時に両親と一緒に岐阜から船で北海道にやってきたのです。
当時の暮らしのことはほとんど聞いたことがないのですが、
この本を通じてその様子がほんの少しわかるような気がします。
などと
先日降った残雪を見ていたら久しぶりに
北海道のあれこれを思い出してしまいました。

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