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2013年4月25日 (木)

南房総の小屋計画その③建築

南房総で超ローコスト住宅、ではなく”小屋”を建てる。
ローコストでも自分たちのこだわりは妥協しない。
そのためには、いろいろ節約しなくてはなりません。
まず、
これまで行った新築やリフォームは
全て建築家にお願いしましたが、
今回は予算の都合で断念。
 
 
基本的な図面は、
オットがSweet Home 3Dというイギリスの
フリーの設計ソフトを使って作りました(日本語版あり)。
幸い、工務店さんも
施主に図面作成を奨励していて、
むしろこれは歓迎されました。
              house
                    
こだわりがある設備はすべて施主支給です。
これは費用軽減のためというより、
工務店さんの発注&支払の手間を省くためで、
そうして欲しいと工務店さんから頼まれました。
ローコストで建てる場合、
いかに工務店さんの時間と手間を節約できるかも
重要なポイントになります。
日頃お付き合いのないメーカーとの取引は
それだけで面倒なもの。
ゆえにその手間は施主が担う方が
助かるというわけです。
 
ちなみに今回は、
キッチン、バスタブ、シャワーブース、洗面台&金具は
施主支給となりました。
あと今回もまた
サンワカンパニーの建材を多用。
こちらは工務店さんに取引経験があったので
指定したものを取り寄せて頂きました。
               house
          
それにしても、
建築家ってすごいなあ、とつくづく実感。
全てを決めて指示を出すというのは
途方もない労力を要するもので、
建築中は何度も
「あー、お願いすれば楽だったのに」と思いました。
うっかり指示を忘れたり、わかってると思い込むと、
「えーっ!なんでこうなっちゃったの!」なんて事もcoldsweats02
もちろんこれは私達が悪いのですが、、、。
 
あと、
どんなに頑張っても所詮は素人、
一見それらしく見えても、
完成したものはやっぱりどこか素人っぽい。
建築家が設計したものは
「線」がピシッとしてるのですね。
なんと言うか全体がきちんと引き締まるのです。
同じ小屋でもやっぱりプロと素人の設計では
全然違うということがわかりました。
まあそれはそれで
「私達らしい味わい」ということで、、、。
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建築中はいろいろ笑える事件もあったのに、
終わってみると
全て忘れてしまって、、、。
まあ、終わりよければ全て良しってことでしょう。

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