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2013年6月 6日 (木)

自然治癒のための工夫&努力

脳脊髄液減少症を自然治癒した中で
自分なりに工夫したことや頑張ったことなど、
そのうち書こうと思いながら
発症から1年2ヶ月を経過してしまいました。
なんだか努力自慢みたいになるのも嫌で迷ったのですが、
やはりこれも大事な記録なので書いておこうと思います。
なお、漢方薬以外は今も継続中。
 
工夫の目的は
髄液製造」&「髄液循環」を良くするため。
それには身体全体の調子を整えるようにしています。
 
 
①十分な睡眠
 闘病中はひどい睡眠障害になってしまったので
 睡眠導入剤を処方してもらってました。
 今でも不調の時はためらわずに服用します。
 なんといっても睡眠は髄液製造のために最も重要ですから。
 
②バランスの良い食事
 身体全体の循環のためには筋肉も必要。
 そのために、たんぱく質や野菜をバランス良く
 摂るようにしています。
 
③水分摂取
 これはもう言うまでもありませんね。
 汗をかく季節はOS-1。
 
④カフェイン摂取(コーヒーやお茶など)
 これは主治医から何度も言われました。
 髄液循環には「カフェイン」
 ただし利尿作用があるので摂り過ぎ要注意。
     
⑤絶対に冷やさない
 特に、首&肩まわりの冷えは厳禁、
 髄液循環不良に影響します。
 この病気になってから常にストールを
 持ち歩くようになりました。
           
⑥漢方薬(ツムラの24番、加味逍遙散)
 発症3週目位から、突然の動悸、冷や汗、吐き気、
 耳が詰まった感じに悩まされたのですが、
 これを飲んでかなり改善されました。
 なお、漢方薬は症状に応じて処方されるので、
 人によって種類は異なります(今は飲んでません)。
 
⑦めまい体操
 上記の症状と共に「24時間船酔い状態」の
 ひどい目眩になりました。めまい治療薬はあまり効果なし。
 主治医が、私の場合、これは発症当時からの目眩とは別の
 「もともと三半規管の弱い人が寝たきりになったため」と判断。
 めまい体操を試すように言われました。
 Webで調べて身体への負担が少ないものを実践、
 3〜4日目位から効果が出始めました。 
 
⑧ウォーキング
 めまい体操を始めて、「ひどい船酔い」→「普通のめまい」
 に改善された段階で開始(発症1ヶ月目位)。
 ⑥で書いた通り、
 発症3週目位から発症時よりも頭痛以外の症状が悪化
 これも原因は「寝たきり生活のため」と主治医が(私も)判断、
 許可を得て開始。
 その頃は「半日は安定して起きられる」状態でした。
 最初は5分程度。少しずつ時間を伸ばして、
 夜まで起きられるようになった頃には1時間程度に。
 今でも続けています。
 
⑨ふくらはぎのストレッチ
 散歩を始める時はいきなり始めず、
 まずはふくらはぎストレッチから。
 
⑩階段上り運動
 上記の症状と共に、左半身がしびれるようになったため、
 足の筋肉を鍛えたくて始めました。
 最初はほんの少しだけ。
 発症1年2ヶ月経過した今は、階段上りではなく
 1日60〜80回程度のスクワットを続けています。
 (実はまだしびれが治っていないので)
 
 
 
こうして書いてみると
ホントに当たり前のことばかりですね。
 
一番大変だったのはウォーキングを始めた時でしょうか。
めまいで真っ直ぐ歩けない、歩くと吐き気がする、
バイクやクルマの音、ママチャリが怖い。
漏れの悪化への不安もありました。
でも主治医の指導もありましたし、
「漏れの治りが少しくらい遅くなっても、
とにかくこの身体の状態をなんとかしたい」
という一心で頑張りました。
 
継続は力なり。
地道に続けることが大切なのだと今は実感してます。
 
 

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