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2013年11月14日 (木)

心に残る宿

 
冬旅のために宿を探していたら、
これまで泊まった宿のこともあれこれ思い出しました。
せっかくなので備忘録を(長文になってしまいました)。
 
 
 
①もう一度行きたい忘れられない宿
 
宮崎県、合歓のはな
宮城県、湯主一條
 
この3つに共通するのは接客の素晴らしさです。
家庭的で暖かい合歓のはな、細部まで心を配る湯主一條、
気さくで親しみやすいオーベルジュ内子。
 
最近「おもてなし」という言葉が頻繁に使われます。
 
ある番組でこのおもてなし特集を観ましたが、
その中で、
接客高評価の和食ファミレスの女将さんが、
 
”大切な人が家に来たら、外まで出てお迎えしたり
見送るのは当たりまえのこと”と話すのを聞いた時に、
そうか、これだったのか!と気付きました。
 
おもてなしとは相手を大切に思う心なのだと。
 
もう一度行きたいと思う宿は、
宿全体からこの心が伝わってくるのでしょうね。
 
合歓のはな、湯主一條、オーベルジュ内子、
いずれも大切にされたと実感した忘れられない宿です。
 
 
 
②リーズナブル&良かった宿
 
長野県 IL BOSCO
 
ペンション系ですがいずれも
食事も美味しく気軽に泊まれる良宿。
 
ボスコはあのお値段では申し訳ないほど。
 
つつじどかえでのマダムは、朝食の際、
私がテーブルに置いたサプリメント錠剤を見て
何も言わずにすぐにぬるま湯のグラスを
持ってきて下さったすごい方です。
 
 
 
③その他
 
伊豆大島のマシオ
全てにおいて普通に(過剰ではないという意味)
とても良い宿で、私達にとっては(あくまでも主観的見解です)
良い宿の基準のようなところです。
台風被害からの復興を心より祈っています。
 
岐阜県平湯温泉のもずもは無垢材をふんだんに使い
とにかく館内の空気がきれい。
塀で囲われてない客室露天風呂も気持ち良く
その後の宿選びに大きく影響することになりました。
 
修善寺のオーベルジュフェリス、たぶん最強オーベルジュでしょう。
あのパエリア、もう一度食べたい、、、。
 
ローケーションはもちろん、天草という土地そのものも
魅力的だった五足のくつ。建物、食事、接客、、、
全て素晴らしい。ランチ用のお弁当も良かったです。
 
お部屋、お風呂、食事処、選択肢がいろいろあって
まさに温泉リゾートだった明神館
人気なのも納得。
 
気さくでとても親切にして下さった
弘前屋のご主人、クルマが見えなくなるまで
手を降り見送って下さった三鞍の山荘の支配人、
もう一度お会いしたいです。
 
「シェーバーありませんか?」とフロントに
電話したら、男衆さんがコンビニまで
シェーバーとクリームを買いに行って
届けてくれた枡一客殿、あの時は開業初期だったけど、
今はどうなっているでしょう。
 
清泉寮のお部屋暖炉。またあの暖炉を眺めながら
お酒が飲みたい、、、。
 
まだ湯主一條しか再訪してませんが、
どの宿もいつかまた訪れたいです。
 

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