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2015年1月11日 (日)

四季の杜 紫尾庵

  
鹿児島旅、2泊目は
以前から気になっていた
 
 
 
昨年の同時期に訪れた平山温泉がとても良かったので
同じように、山あいの鄙の風情漂う温泉地で
お湯がトロトロのところに泊まりたかったのです。
 
 
温泉好きの皆さんの間ではすでに大人気の紫尾庵、
私もその良さをしみじみと味わうことができました。
 
 
細い坂道を下ると見えてきたのが母屋、
フロントと食事処です。
 
Photo

 

宿泊したお部屋は

露天風呂タイプの「せせらぎ」
ちょうど真ん中の棟です。
 
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お部屋からの景観は川に面したお庭、
テラスには椅子とテーブルがあり
朝のコーヒーはこちらでいただきました。
 
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布団?マットレス?の寝心地は快適。
 
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小さなリビングスペースにはリクライニングできる椅子と
ホットカーペットがあって
温かく過ごすことができました。
 
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玄関のすぐ隣が洗面スペースで、
窓の外は露天風呂です。
 
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シャワースペース
 
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そしてお風呂
 
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ほのかに硫黄の香りがしました。
お湯は薄いグリーンでとろっとろです。
 
51℃の源泉掛け流しなので
かなり熱いけど
今回はせっかくなのでそのまま入りました。
 
ちなみにこちらに宿泊すると本館のお風呂にも入れますが
ぬるめのお湯と熱いお湯の2種類の源泉が楽しめます。
昭和レトロな雰囲気の建物と浴室の雰囲気も良かったspa
 
 
 
 
泊まってみて驚いたのが
使う人のことを細部まで考えて用意された備品類。
 
冷蔵庫には2リットルのペットボトル水
加湿器
空気清浄機
外湯利用のための湯籠
 
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アメニティ類も必要なものは全て揃っていました。
 
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「温泉でアクセサリー類は変色するので注意を」という
張り紙があったのですが、
注意だけではなく
ちゃんとアクセサリートレイもある。
 
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なあんだ普通じゃない?と
思われるかもしれませんが、
これだけ揃っていて
 
休前日泊で1万円台という料金は(正月&GW以外)驚異的。
 
九州の温泉宿のレベルは本当に高いですね。
 
 
 
お料理は
家庭的な素材が多いものの
どれも丁寧に作っているのがわかる美味しい品ばかり。
*写真はコースの一部です
 
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朝食も和と洋から選べて
ここまで用意されるのですから
本当にこれで採算は大丈夫?と心配になるほど。
*フルーツと飲み物もつきます
 
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そして
 
何よりも心に残ったのが
温かいもてなしです。
 
世間話ができて
何気ない会話から相手のニーズを
くみ取ってくれる心遣いが嬉しい。
 
あー、大切にされてるなあ、、、と実感します。
 
どんなに立派でな施設でも
どんなに礼儀正しく丁寧な接客でも
 
こちらから話しかけないと
挨拶と料理の説明だけで終わる宿は本当に多く、
泊まる宿の数が増えるほど
そのようなところでは満足感が得られないようになりました。
 
宿はやっぱり「人」が何より大事なのですね。
紫尾庵でも実感しました。
 
 
 
歴史ある神社、公共浴場、
地元のお母さん達で賑わう特産物販売所、
鄙びた風情の小さな集落、、、
冬の九州温泉旅にぴったりで
訪れて本当に良かったです。
 
Sn3v0103

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コメント

1万円台!!?それは破格ですね(+o+)
あまり泊まった事がありませんが、露天風呂付き客室って箱根なんかでは3~4万するイメージです。
そして心遣いが素晴らしですね\(^o^)/
アクセサリー入れが置いてある温泉宿って、私は出会った事がありません!
でも女性にはとっても必要!(私はよくピアスを失くします・・・涙)
湯籠も可愛い(^^)

BAUHNIAさん

九州には、客室露天風呂で休前日1万円台の宿はたくさんあるのですが、
ここはその中でもかなり頑張っていました。
というか私がこれまで泊まった1万円台の宿では総合的に1番かも。
ホント、箱根なら3万円超えですよね。
   
私もよくピアスを無くすのでアクセサリートレイはとても有難かったです(*^-^)

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