« 宮城県鎌先温泉 湯主一條  お部屋編(和室) | トップページ | ニッカ宮城峡蒸留所と 蔵王ウッディファーム(ワイナリー) »

2015年7月 5日 (日)

宮城県 鎌先温泉 湯主一條 食事編

    
一條を再訪する理由はもう1つ。
趣ある本館でいただくお食事です。
 
 
 
昔風にデザインされた個室食事処の宿は数多あれど、
本物の昔の木造建築のそれは少ない。
 
 
 
古いけど隅々までお掃除されてとても清潔、
昔の建物の特有の臭いも感じられません。
 
 
 
サッシではなく昔のガラスも美しい。
 
 
P1000489
 
 
 
この本館は13年ほど前まで湯治用の客室として使われてました。
その頃の様子に思いを巡らせるのも楽しいもの。
 
 
 
これはたぶん下駄箱?
 
 
P1000490
 
Honkanasa
 
 
 
 
 
各部屋の広さは4畳半+床の間&押入れです。
 
 
Honkan2
 
 
 
この狭さと古さが不思議と落ち着くのですね。
 
 
 
初めてここで食事をした時は、
オットと二人で「いい店だねぇ〜」と
しみじみ感動しながら美味しいお酒を楽しみました。
↑飲み屋じゃないんだってば。
 
 
 
 
お酒の種類も旅館としては多く
セレクションもよく吟味されたものばかり。
日本酒はすべて地元の純米酒、
ワインも充実の品揃えです。
 
 
 
食事担当のスタッフは
私達が前回飲んだお酒の記録を持参し助言してくれます。
(お酒だけじゃなく乗ってきたクルマまでちゃんと記録されてます)       
 
 
P1000439_2  
 
 
 
 
  
食事もとても美味しいです。
他の旅館と何が違うのかと考えたのですが、
「醤油味じゃない」からでしょうか。
 
 
京料理がベースだそうで、お出汁と塩味が基本。
 
 
 
丁寧に作られていて、素材の風味が感じられる、、、
飽きずに最後まで美味しくいただけます。
 
P1000434
P1000436
P1000437   
P1000441  
P1000443
 
 
 
 
お料理は毎月変わって(これも驚き)
メインは3種類から、
小鍋は2種類から
ご飯は2種類か選べます。 
 
 
量は私達にはちょうど良かったのですが
たくさん召し上がる方には物足りないかもしれません。
 
 
 
 
 
朝食も同じ場所で、洋食か和食から選択します。
前回いただいた洋食が良かったので
今回も洋食にしました。
 
 
Asa2
 
 
 
 
特に珍しい食材が登場するわけではないのですが
1つ1つ丁寧に調理され、
”美味しく食べて欲しい”という気持ちが伝わってきます。
 
 
 
 
ナプキンに包まれバスケットに入ったパン。
 
 
Asa
 
 
 
 
いつまでも冷めないと思ったら
下には温められたストーンが!!
 
 
Asa3
 
 
 
この気配りがまさに 一條クオリティ”
 
 
 
 
ぶっちゃけてしまうと
土曜日泊で税込み一人¥21,600(入湯税別)のお値段で
ここまでする宿はなかなかありません。
 
 
 
というか、
大丈夫なのかと心配になってしまうほど。
 
 
 
 
スイートやセミスイートルームに宿泊すると
それなりのお値段になるので
また違う感想を抱くかと思いますが、
気軽に泊まれてここまでして頂けるなら
何度もリピートする方が多いのもよくわかります。
 
 
私達もあらためて一條さんの良さを実感し、
また絶対に来よう!と思ったのでした。
 
 
とりあえず、早く杉花粉を治して
誕生日月の春に再訪したいなあ。
 
 
 

« 宮城県鎌先温泉 湯主一條  お部屋編(和室) | トップページ | ニッカ宮城峡蒸留所と 蔵王ウッディファーム(ワイナリー) »

ホテル&旅館」カテゴリの記事

コメント

廊下の雰囲気が、目黒雅叙園の百段階談の様だな~と思っていましたが
昔臭(?)がないのはお手入れが行き届いている証拠ですね(^^)
そしてなんと!!パンの下にストーン(゜o゜)!!
初めて見ました!!
焼き立てをお持ちしました~はよくあるサービスですが。これは素敵過ぎます☆
地産地消を主としているお宿は、本当に外れがないですね。

BHUHINIAさん

雅叙園さんの写真を拝見すると、たしかに似てますね〜。
やはりほぼ同じ時代に建てられたからでしょうか。
 
本当に隅々までお手入れされているから古くてもとても清潔です。
”このガラス拭くだけでも私には無理”と、つい主婦目線になったりして(*´v゚*)ゞ
 
ストーンにはホントにびっくりしました。ここまでするのかと。
こういう宿に泊まるとどんどん宿選びが難しくなるので困ったものです(^-^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 宮城県鎌先温泉 湯主一條  お部屋編(和室) | トップページ | ニッカ宮城峡蒸留所と 蔵王ウッディファーム(ワイナリー) »